たくさんある保険会社の多彩な保険商品から、自分のニーズに合ったふさわしい保険を見つけるには時間と手間がかかります。そんな時こそ、私たちプロ保険代理店にお任せください！新規のご加入はもとより、現在契約中の補償内容の見直しや、保険料をもっと抑えたいなど、お客様のご希望にそえるふさわしいプランをご提案させていただきます。

万が一の自動車事故に備えて、対人・対物賠償責任、ご自身・搭乗者のケガや車の修理費などを補償する保険で、所有している自家用乗用車や二輪自動車等に１年更新で加入する保険です。また、『友人の車を借りるので運転する日だけ加入したい』、『車は持っていないけど、たまに人の車を運転する時のために加入しておきたい』、『毎年の手続きが面倒なので3年間の長期で契約したい』など様々な要望にお応えする保険があります。

火災や落雷、風災、雪災などにより大切な個人財産の建物や家財に生じた損害を補償する保険です。また、ご希望により水災や盗難、偶然な事故による破損等の損害も補償対象となります。地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を地震保険にて補償いたします。なお、契約のタイプも補償型のほか積立型もご用意しております。

国内旅行中のケガや、海外旅行中のケガや病気が原因で亡くなったり、治療が必要になったときの費用を補償いたします。ご希望によりホテルの部屋を汚した等の賠償責任事故や携行品が盗まれたなどの損害の補償をいたします。また、海外旅行中に旅行前にかかっていた病気の症状が急激に悪化し長期入院となった場合などにご家族が海外に駆けつける時の渡航費用なども補償いたします。（保険期間３１日まで）

国内、国外でのゴルフ中の事故で第三者に対する法律上の賠償責任を負担することによって被った損害を補償いたします。また、ご希望によりご自身のケガによる死亡保険金や入院費用または通院費用、用品の損害、ホールインワン・アルバトロス達成時（国内のみ）にかかる祝賀会や記念品などの費用も補償いたします。

医療保険は病気やケガで手術や入院をしたときの医療費を補償します。また、日帰り入院も補償することもできます。なお、がん保険はがんと診断されたときに、診断保険金や手術保険金、入院保険金等が受取れ、その後の再発や転移などもお支払対象になります。ご希望により抗がん剤治療保険金が受取れるプランもあります。

病気やケガで亡くなったときに、残された遺族に役立つ死亡保障を主とする、保険期間が一生涯の終身保険、一定期間保障の定期保険があります。また、介護状態になったときに保険金が支払われる介護保険、世帯主が万が一のとき保険金が年金方式で毎月受取ることができる定期保険など様々な商品があります。更に、３大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）と診断されると保険料の払込が免除となる商品もあります。

その他、積立タイプの保険やこども総合保険など色々な保険を取扱っております。

業務上の自動車事故で対人や対物の賠償責任リスク、搭乗者のケガや車両の修理費用負担リスクから企業を守る保険です。また、修理のため臨時に借りたお車を使用中の事故でも対人・対物の損害賠償責任や搭乗者のケガや車両の修理費用が補償の対象になります。なお、契約者が所有かつ使用する自動車の総付保台数が１０台以上の契約者の場合、フリート契約者として各自動車ごとのノンフリート等級割増引率は使用せず、契約者ごとのメリット･デメリット率が適用となり、変更の手続き等はまとめて月１回（「全車両一括付保特約」付帯時）、フリート多数割引５％適用などのメリットがあります。

企業の所有する財産（建物、設備・什器・商品・製品等）を、火災・落雷・風災・雪災等による損害負担リスクから守る保険です。また、特約で盗難や水害・偶然な破損等の損害も補償の対象にできます。屋外設備装置やエレベーター等の電気的事故（ショートなど）・機械的事故（誤操作による等）の損害も特約で補償の対象にできます。なお、分譲マンションの管理組合には共用部分の建物・設備・備品等の損害や水濡れ原因調査費用等も補償対象となる専用のマンション保険をおすすめします。

業務上の事故で他人に対する身体障害や財物損壊が発生し、法的に損害賠償責任を負った場合の賠償金を補償する保険です。また、特約でデータ損壊（他人のデータやプログラムを損壊）や仕事の対象物自体の損壊、他人の財物の損壊を伴わないで経済的損害が発生した時でも補償いたします。

工事の目的物や仮設物、材料、什器・備品など保険期間中に発生した火災や暴風雨、作業ミスなどの不測かつ突発的な事故によって、生じた損害に対して保険金をお支払する保険です。

役員や従業員が就業中にケガ(役員の方は２４時間補償も選べます。)をされた場合、死亡・後遺障害や入院費用・通院費用等の保険金をお支払いする保険です。人数を通知して加入する方式や、売上高を基に契約することで、下請業者も補償対象にするプランもあります。特約で業務上疾病補償（熱中症など）やケガで就業不能となった場合に傷害休業保険金の支払を対象にする事もできます。

企業が契約者になり、被保険者を役員や従業員にして契約する保険です。万が一のときの社員への見舞金や弔慰金の保障や、退職者の退職金の積立金として、経営者事業継承対策（高額な相続税）や経営者の事業保障対策（負債や運転資金返済）などにも活用できます。

1. ※適用できる割引や特約等には一定の条件がある場合があります。
2. ※このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約（団体契約の場合はご加入）にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット（リーフレット）等をよくお読みください。
   ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。